当初論文応募の締切を 5月27日 (月) までとしていましたが、 発表枠にまだ余裕がありますことと、 締め切り延長に関するお問い合わせを何件かいただきましたため、 応募締切を 2002年6月10日(月)まで延長いたします。

応募要項はこの点を除いて以前からお知らせしていた内容と全く同じです。 以下をご覧ください。

Linux Conference 2002 論文募集
Call for Papers, Linux Conference 2002

Linux Conference は、我が国において初めて開催された Linux およびオー プンソースソフトウェアの本格的カンファレンスイベントであります。 1998 年の第 1 回よりこれまで 5 回の開催を通じて、Linux とオープンソー スソフトウェアを支える全国のコミュニティや企業の人々が一堂に会する、我 が国最大の Linux / オープンソースのカンファレンスイベントとしての地位 を築いて参りました。

昨年 9 月に開催された本カンファレンスでは、これからの鍵となる最先端 技術を中心にオープンソースの動向全体を網羅し、多くの方々のご参加をいた だきました。

本年もこの流れを継承し、「Linux Conference 2002 - オープンソースソフトウェアの未来がここに在る」をテーマに開催することを決定いたしました。 Linux およびオープンソースに関わる研究者、技術者、企業が現在開発してい る先進的な技術の全てをここに集結したいと考えております。

本年も、皆様からの論文・発表原稿のご応募を心よりお待ち申し上げます。

開催概要

名称: Linux Conference 2002
主催: 日本 Linux 協会
運営協力: 株式会社 IDGジャパン
後援: OSDL ジャパン、PCオープン・アーキテクチャ推進協議会 (OADG)、日本UNIXユーザ会 (jus) [他数団体予定]
会期: 2002年9月18日(水) 〜 2002年9月20日(金)
場所: 大手町サンケイプラザ
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-7-2
http://www.s-plaza.com/
URL: http://lc.linux.or.jp/

カンファレンス内容

以下に示すようなテーマに関する論文を募集します。テーマはこれに限る ものではありません。

  • エンタープライズコンピューティング
  • エンタープライズファイルシステム
  • ミッションクリティカル
  • ハイパフォーマンスコンピューティング
  • クラスタリング
  • 耐故障システム
  • スケーラビリティ
  • セキュリティ
  • パフォーマンスチューニング
  • ネットワークサービス
  • ユーザインタフェース
  • デスクトップ環境
  • アクセシビリティ
  • グラフィックス
  • 組み込み
  • 特殊アーキテクチャ
  • 国際化、多国語化
  • Perl、Ruby 等のプログラミング言語
  • オープンソースソフトウェアの社会学的側面

論文応募要綱

  1. 論文投稿は、以下の 3 点を提出して頂きます。
    • 300 文字程度のアブストラクト ( プレインテキスト; 採択時に Linux Conference 2002 の Web ページにて公開いたします)
    • 審査用のサマリ A4 1 枚ないし 2 枚 ( PDF形式; 審査の際のみ 利用し、公開はいたしません)
    • 200 文字程度の著者紹介 ( プレインテキスト )
    2002年 6月 10日までlc-submit@linux.or.jp まで電子メールにて 提出してください。
  2. 応募されたサマリをもとにプログラム委員会にて審査を行い、 2002年 7月 1日に採否を通知します。
  3. 採択された応募者は A4 10 枚程度のフルペーパ ( PDF 形式 ) を 2002年 8月 19日までに提出していただきます。 フルペーパは、聴講者向けに事務局側でコピーして配布いたします。
    ※ Linux Conference 2002 Award 論文賞は、このフルペーパにて 審査いたします。
  4. さらに発表当日の受付け時に、プレゼンテーション資料 ( PDF 形式 ) を提出していただきます。
  5. フルペーパおよびプレゼンテーション資料は会期後 Linux Conference 2002 の Web ページにて掲載いたします。

スケジュール:

  1. 論文応募締切: 2002年6月10日(月) [締め切り厳守]
  2. 採否通知: 2002年7月1日(月)
  3. フルペーパ提出: 2002年8月19日(月)
  4. プレゼンテーション資料提出: 発表当日

応募上の注意:

  • 採用された論文の応募者には、基本的にカンファレンスにて発表をして いただきます。
  • フルぺーパは閲読の上、修正・再提出をお願いする可能性があります。
  • 投稿された論文の著作権は著者に帰属します。
  • ただし、著者は採択された論文の論文集および CD-ROM への収録、および Linux Conference 2002 のページへの掲載など、 日本 Linux 協会による再配布を承諾するものとします。 また、優秀な論文は商業誌に掲載されることが ありますのでご了承ください。
  • その他、応募方法に関して御不明な点があれば、 Linux Conference 2002 運営事務局(lc-office@linux.or.jp) までお問い合わせください。

プログラム委員会

プログラム委員長

  • 岡村 耕二 (九州大学)

プログラム委員

  • 姉崎 章博 (日本電気株式会社)
  • 今泉 貴史 (千葉大学)
  • 鵜飼 文敏 (日本ヒューレット・パッカード株式会社、 Debian Project)
  • 風穴 江 (株式会社テックスタイル)
  • 木戸 彰夫 (Free Standards Group、日本アイ・ビー・エム株式会社)
  • 齊藤 明紀 (大阪大学)
  • 鈴木 大輔 (有限会社 ヴァインカーブ、Project Vine)
  • 中野 武雄 (成蹊大学)
  • 新部 裕 (独立行政法人 産業技術総合研究所)
  • 能城 茂雄 (日本 UNIX ユーザ会)
  • まちのさとし (Project Vine)
  • 武藤 健志 (Debian Project)
  • 山口 英 (奈良先端科学技術大学院大学)
  • やまだ あきら (www.linux.or.jp webmasters)

実行委員会

実行委員長

  • 高澤 真治 (OSDLジャパン)

実行委員

  • 石崎 次郎 (富士通株式会社)
  • 鵜飼 文敏 (日本ヒューレット・パッカード株式会社、 Debian Project)
  • 小薗井 康志 (インテル株式会社)
  • 川井 俊弥 (日本電気株式会社)
  • 鈴木 大輔 (有限会社 ヴァインカーブ、Project Vine)
  • 鈴木 友峰 (株式会社 日立製作所)
  • 中原 道紀 (日本アイ・ビー・エム株式会社)
  • 樋口 貴章 (サン・マイクロシステムズ株式会社)
  • 藤井 竜太郎 (株式会社 IDGジャパン)
  • 渡里 健司 (株式会社 オライリー・ジャパン)

問い合わせ先

住所: 〒101-0054 千代田区神田錦町2-5-9 メゾン・ド・カトラン301
日本 Linux 協会 Linux Conference 2002 運営事務局
TEL:03-5282-8224
FAX:03-5282-8254
担当:松室 (lc-office@linux.or.jp)

昨年度実績および Award