カンファレンス情報
プログラム
過去の開催記録 |
Linux Conference 2006 論文募集Linux Conference は、日本Linux協会主催のオープンソースソフトウェア、 自由ソフトウェアに関するさまざまな話題を討議するカンファレンスです。 ソースコードレベルでの議論を自由に行える場として、1998年より回を重ね てまいりました。 本年も皆様からの優れた論文・発表原稿の応募を心よりお待ち申し上げてお ります。 開催概要
■カンファレンス内容オープンソースソフトウェア、自由ソフトウェアの技術に関する論文、ソフ トウェアと社会に関する提言などを発表、議論する場として開催します。発 表されるソフトウェアがオープンソースソフトウェア、自由ソフトウェアと して自由に広く利用可能なものになることを当カンファレンスは奨励します。 例えば以下に示すようなソフトウェアに関する論文を募集します。テーマは これに限るものではありません。
■論文応募要綱
さらに会期終了までにEメールで、プレゼンテーション資料 (フォーマットはPDF) を提出していただきます。 採否結果と共に修正・再提出をお願いする場合があります。 修正があったもの、修正がなかったものも共に5月8日にカメラレディ版として再提出願います。 フルペーパおよびプレゼンテーション資料はカンファレンス終了後、 Linux Conference 2006 の Web ページにて掲載いたします。 ■副賞
■応募上の注意
■プログラム委員会
問い合わせ先
参考資料 |
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