Linux Conference 2001 基調講演

Linux Conference 2001 の基調講演は 9 月 27, 28 日の両日の午前に開催されます。

慶應義塾大学 環境情報学部 教授: 村井 純
現在に至るインターネットの発展の中できわめて重要でありながら認識が薄いことが いくつかある。たとえば、インターネット発展の本当の原動力がいろいろな意味で カリフォルニア大学バークレイ校CSRGのBSDの活動であったことは あまり語られることがない。また、IPv6の技術選定にかかわる議論の中で、 「より多くのプログラマがかかわれること」が決め手 になったこともあまり語られなくなってきた。 エンジニアの情熱と根性の結果が、21世紀の情報社会の基盤を形成する責任を担って いるという事実を正確に認識し、次の世代のデジタル環境を構築する必要がある。こ こでは、IPv6との導入をきっかけに新しく展開するインターネット環境とその技術 的な可能性について議論する。
(9/27 10:30- 60分)

Jim Lacey
As the technology industry continues to evolve, innovative organizations are emerging to meet the challenge of certification. The Linux Professional Institute (LPI) was founded to provide a quality measurement and rallying point for those interested in Linux and Open Source software technologies.
What are the guiding principles behind this organization? How does it meet the needs of the business community? What is the associated value proposition? In this session, we will discuss the evolution of the Linux Professional Institute, the current state of global expansion, and the future direction of LPI and its impact on the certification industry.
(9/28 10:10〜 50分)

Hal Porter 木戸彰夫
エンタープライズLinuxについて概説し、 現行の考慮点とそれを解決するための活動や先端テクノロジーをご紹介します。 (9/28 11:10〜 50分)